相続について、誰に何を相談したらいいの?

遺産相続のいろは

相続について、誰に何を相談したらいいの?

遺産相続について相談したいけれど、そもそも遺産相続の問題を解決するにはどんな方法があるのか。
誰に、何を相談すればいいのか。
知っているようで、みなさん以外とご存知ないかもしれません。
遺産相続の問題を解決するのには、大きく分けて2つの方法があります。
1つは相続発生時にトラブルがおきないよう、生前に準備する方法。
もう1つは、相続発生後にトラブルを解決するために、専門家にお願いする方法。

生前に準備する方法について説明します。
まず、ご自身の財産を棚卸していただき、そして、その財産を誰にどのように遺すかを、遺言書に明示していただくことです。
遺言書の作成について不明点があれば弁護士などの専門家に相談してみてください。
また、財産内容によっては生前贈与を行うほうが節税になることもあるので、その税金が気になる場合は、税理士に相談するのも、方法の1つです。

相続発生後のトラブルを解決するには、専門家にお願いしましょう。
勿論、相続にまつわる専門家は分野ごとに弁護士・司法書士・税理士といるので、それぞれ使い分けてください。
配分内容が決まらず調停になるようでしたら弁護士に、不動産の登記手続でしたら司法書士に、相続税の申告でしたら税理士にお願いすることになります。

以上2つの方法について記載しました。
相続の問題は、なかなか向き合うのに勇気のいることです、
しかし後回しにしてしまっては、大切なご家族が後々大きな負担を抱えてしまうことになります。
今一度、ご自身の相続について考えていただき、お元気なうちにご準備をされることをおすすめ致します。